学⽣トークバラエティ 〇〇な学生たち
【バレンタインな学生たち】
ゲスト:
龍之介(名古屋経済大学4回生)
ゆき(南山大学4回生)
チャーリー(オーストラリア出身・専門学校2回生)
テンフィールズファクトリー株式会社CEO 市川裕
テンフィールズファクトリー株式会社CHO 西山香織
学生のバレンタイン事情を聞いてみた。
10年前までは弊社でも女性社員から男性社員みなさんに義理チョコをあげるという文化がありました。今は全くそのようなことはなく、男性社員も女性社員も気を遣うことなくバレンタインの日を過ごしています(個人的に期待している方はいるかもしれませんが…)。
バレンタインの日、2月14日は大学生は春休みだそうで、特にチョコを作ったりあげたりすることがないと話すゆきちゃん。でも彼氏がいるときは作ってあげていたそうで、今年も作る予定だったとか…(過去形なのが切ないです…)。
でも、きっと来年はたった一人の人のために心のこもったチョコを作っていると思います!ゆきちゃん頑張ってね!
高校時代にバレンタインは一大イベントだったと話す市川に対し、バレンタインの日を忘れているときがあると話す龍之介。アルバイト先で義理チョコをもらってもお返しをしたことがないのだとか。義理チョコをもらっても困る…とついつい本音が…。でも、実際に同じように感じている男性も多いのではないでしょうか。義理チョコの風習は今の時代にはそぐわない文化なのかもしれませんね。
日本に来て初めてホワイトデーを知ったと話すオーストラリア出身のチャーリー。オーストラリアにもバレンタインはあり、男性も女性もお互いにプレゼントやチョコレートをあげるのだそう。日本では女性が男性にチョコを渡し、ホワイトデーに男性が女性にお返しをするというような風習ですが、オーストラリアにホワイトデーはなく、バレンタインデーの一日のうちにお互いにプレゼントを渡し合うそうです。
一日でイベントが終わるのでいいですよね。
コロナの影響もあり、バレンタインの文化は減少しつつあるイメージですが、仲良しの友達にあげる「友チョコ」や、日ごろお世話になっている家族にあげる「ファミチョコ」など、新しい文化も増えているようです。バレンタインデーは「告白する日」ではなく、「感謝の気持ちを伝える日」に変わりつつあるのかもしれませんね。
昔とは違う今どきのバレンタインについて、実情や思いを3人の学生たちが楽しく語ってくれました。動画ではかおりんのバレンタインの思い出も語っています!ぜひ本編動画をご覧ください!
また、動画をご覧になった皆さんのバレンタインの思い出や、近年におけるバレンタインデーの最新事情についてもぜひコメントで教えてくださいね!
【本編動画見どころ】
・2:16 大学生はバレンタインにどうしているのか?
・3:02 高校時代は一大イベントだった
・3:32 義理チョコのお返しはどうするの?
・3:44 オーストラリアのバレンタイン事情
・3:58 バレンタインは(男女)どっちが渡してもいい日?
・4:30 バレンタインチョコはもらって嬉しい?
・5:55 職場における義理チョコ問題の調査結果
・6:27 高校生の時はバレンタインはあった?
・7:30 14日に女の子にチョコを渡したことある?
・8:09 かおりんのバレンタインの思い出
本編動画はこちら↓↓↓
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